「メールレディは危険?」と検索する初心者の残念なリテラシー

メールレディが危険だとか、安全性とか気にしているネット初心者は、そもそもメルレを仕事として選ばないほうがいい。 なぜなら、普通に大手サイトを選べばまず詐欺の被害に遭うことはない。あとは、身バレとか会員同士のトラブルとか、非常に限定的なものしかない。

そこで、この記事ではメールレディがいかに安全かを書いていきたいと思う。

目次

ネットで騙される奴が悪い。メールレディの「リスク」全5選

1. 詐欺に遭う奴は、リテラシーが足りないだけ(詐欺サイトなど)

そもそも、ネットで詐欺にお金を支払うこと自体、リテラシーが低すぎる。 仮に、少々高くてもアマゾンで何かを買うなら詐欺には遭わない。でも、安いと思って知らない無名なサイトで買ってしまうとトラブルになる。

それと同じで無名サイトに登録すると、最悪登録費用だの、お金をもらうのにまず最初に振込をしろだのあり得ないことを言ってくるサイトがある。だいたい、これらのサイトってインスタやXなどで誰かが投稿した副業紹介になる。

大手サイトだけを選べばいいのに、こういう甘い話に騙される。メール1通500円ですとか、受信ではなく送信でも報酬が出るとかだ。

具体的な例① インスタ・フェイスブック広告 メールキャバ嬢をやりませんか?

一時期流行したのがこのメールキャバ嬢というやつ。「暇な男性、さみしい男性の心を埋めてあげるお仕事です。時給は頑張ればキャバ嬢顔負けに稼げれます」という類のやつ。似たようなやつで、メールホストというものもある。 この手のきれいごとを書いて求人しているやつはほぼ100%詐欺だと言っていい。

具体的な例② メールをするだけの内職・在宅ワークです

メールレディの求人で「内職」と書いているサイトでまともなサイトを見たことがない。たしかに在宅ワークかもしれないけど、内職というにはデジタルすぎる。あと、当然だけどリモートワークもだいたい詐欺臭い。そもそもメールレディという言葉を使えばだれでもわかるのに、あえて隠すのが異常。

具体的な例③ 海外でも流行!顔出し不要でスマホ1台で稼げます

海外で流行なんてメールレディがするわけがない。そもそもこんな小銭を稼ごうなんて日本人しか思いつかない。当然だけど、この手のグローバルなことを言ってくる大風呂敷広告はだいたい詐欺。

詐欺サイトの見抜き方

非常に簡単にできる。

  • 大手以外のサイトを使わないこと そもそも、男性会員数も大手がぶっちぎっているのに、なぜそこを外すのか理解に苦しむ。
  • 高単価なサイトを選ばない メール1通1000円とか、まずありえない。単価が100円を超えたら、反映されても実際はお金をくれないくらいに思ったほうがいい。
  • お金が発生するのは100%詐欺 世の中にバイトをするのに登録料とか前金なんてあるのだろうか?当然、ネットの仕事でも同じことがいえる。登録料が必要などと言われたら、間違いなく詐欺でお金だけ取られると思えばよい。

2. 個人情報の流出やストーカー被害

馬鹿に限って、メールレディに登録したら個人情報が心配という。 大手がそのような個人情報を悪用したり紛失するなどありえない。あなた個人の情報なんてたかが知れている。それを紛失や流出することで営業停止にでもなったら大損害となる。つまり、業者にとって個人情報は会社の存続にかかわる重要なものだ。よほどの詐欺サイトにでも登録しない限り、あなたの個人情報が外部に漏れることはない。

次にストーカー被害についてだが、正直迷惑でしかない。基本こいつらの相手をするのは時間の損でしかないので、適当にあしらうのが良いだろう。それでもあまりしつこい場合は運営に通報して、そのサイトから抹殺するのをすすめる。

個人情報を守る対策

メールレディの場合はチャットレディと比べて非常に簡単で、単に自分から言わなければいいだけの話だ。 自分がヒントを出さない限り、どうやってもあなたの個人情報に相手はたどり着けない。住んでいるところなんて、適当に隣の市でもいえば大丈夫だ。それなのに、近くに何があるとかいうとバレる可能性が出てくる。特に中学校・高校の話は厳禁だ。以前オンラインゲームで、同じチームの連中が話していて偶然同じ中学校だったというので意気投合していたけど、しかも同学年で名前も知っていたのだから驚く。ありえないようで、そういうことがあり得るのだ。

ストーカー対策

みんなストーカーを怖がるけど、個人情報さえわからなければどうにでもなる。むしろ、こいつやばいなと思った時点から嫌われることをしていけばいい。

それは、こいつらが一番嫌がること。会う見込みがなくてさらにお金を使わせる存在になることだ。相手は会えるという希望があるからストーカーになる。それを徹底的につぶしてやる。これでストーカーの8割は諦める。

それでも諦めないやつには鬼メールをすることだ。とにかく相手はあなたにメールをするだけで1通100円近くのお金を支払うことになる。ジャンジャンメールをすることで、相手はそれだけお金を支払ってメールを返さなければならない。

「なんでメールくれないの?もしかして嫌われた?心配だからすぐにメールして」 「今日暇だからメールたくさんしよう!いっぱいお話しようね!」

とにかく相手のお金を使わせていけば、いつか必ず切れていく。もしくは相手に写真や動画を送らせてポイントを消費させるのもよい。飼っているハムスターのドアップや道に咲いている花の画像とか、どうでもいい写真を送れば、かなりの金額になるのでさっさと諦めてくれる。個人情報さえ知られなければいいカモでしかない。

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動画画像メールについてよくわからないって人はこの記事を読むといいよ。

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3. 相手の暴言などによってメンタルをやられる

キャバクラや飲み屋でもよくある話で、相手はお金を出しているのでとにかく怒ることが多い。 これはあなたが原因な場合もある。ため口を言ったり、慣れ慣れしいとそうなる可能性が高くなる。何より、お金を使わせようと必死になると、相手に勘づかれて嫌われる。

そんなとき、かなりの確率で捨て台詞をはかれる。「このサクラ野郎!」とか「お前ブロックするわ」とか「通報しときますね」とか。いちいち気にしていても仕方がない。逆にそれでお金になったと思ったほうが、この仕事に向いているといえる。

暴言を吐かれる原因は、自分にもある

「メールレディをやっていたら暴言を吐かれました」

こんな話はよく聞く。

しかし、その話だけ聞いても何とも言えない。

なぜなら、相手が悪い場合もあれば、自分から地雷を踏んでいる場合もあるからだ。

例えば、

・初対面からため口(これが一番ムカつかせる)
・露骨なお世辞ばかり言う(サクラと疑われる)
・上から目線で話す(何様?と思う)
・愚痴やネガティブ発言ばかりする(お金払いたくない)
・自分の話しかしない(言いたいことが言えないストレス)
・会う気もないのに期待だけ持たせる(ご法度)

この辺はリアルの人間関係でも嫌われる。

それがメールレディだとさらに悪化する。

なぜなら相手はお金を払っているからだ。

もちろん客だから偉いわけではない。しかし、わざわざお金を払って嫌な気分になるためにサイトを利用している人間はいない。

特に初心者に多いのが営業臭いメール。

「すごーい!」「尊敬します!」「頭いいですね!」

これを毎回やる。

本人は褒めているつもりでも、相手からするとポイントを使わせるためにゴマをすっているようにしか見えない。

そんな状態で少しでも気に入らないことがあると、

「サクラだろ」

「通報する」

「もうメールするな」

と捨て台詞が飛んでくる。

だからといって落ち込む必要はない。

ただし、自分が怒らせる原因を作っていなかったかくらいは振り返った方がいい。

相手が100%悪いと思っている人ほど、同じトラブルを何度も繰り返す。

4. 稼いだお金を支払ってもらえない(詐欺サイト以外で)

詐欺サイトがお金をくれないのは当たり前。なぜなら、やつらはあなたからお金を奪うことはしても与えることは絶対にしない。 では、普通のサイトはどうなのか?実はお金が貰えない時もある。理由としては、利用規約に違反しているからとなる。

出会いを誘発している

意外と多いのが出会いを自分からにおわしているケース。「今日会える人いませんか?」とか「割り切りで会いましょう」とかだ。これは完全にアウトとなる。 そもそも、メールレディのサイトはどれもインターネット異性出会い事業の届け出をしていないはずだ。なぜなら出会い系ではないので。それなのに、あなたが出会い系みたいなことを書くと、せっかく相手とメールしてたまったお金を換金できない可能性がある。それどころか、退会処分となって二度と戻ってこれない可能性もある。

スパム的なメールを送っている

よくアタックメールで同じ文章をたくさんの人に送れっていっている無責任なエアプサイトがあるが、これはスパムメールと思われて換金を拒否される可能性がある。

5. 違法・逮捕されると思っている(これも残念なリテラシー)

「メールレディって違法なの?」と検索している人も一定数いるが、これも残念なリテラシーだ。 結論:メールレディ本人が逮捕されることはまずない。

ネットで「メールレディは違法なのでは?」という声があるのは、一部の悪質な出会い系詐欺の事件からくる誤解でしかない。実際に違法と判断されたのは「悪質な出会い系サイトを運営していた業者」であって、メールレディ個人ではない。

サクラとメールレディはまったくの別物

サクラというのは出会いを装い課金を誘導する詐欺的手法であり、違法になり得る。一方でメールレディは出会いを目的とせず、会話を提供するサービスだ。そのため、詐欺のような手法を取っていなければ基本的に違法ではない。

過去の逮捕事例を見ても明らか

元AKB48メンバーを騙って出会い系サイトに誘導した事件では、運営会社の社長が逮捕されている。対象は運営者だ。また、サクラ役として逮捕されたケースもあるが、それは組織的な詐欺の共謀関係が立証された稀なケースであって、通常のメールレディ業務とはまったく異なる。

年齢や場所を偽っても逮捕はされない

年齢や住んでいる場所を偽っていた、加工済みの写真を使っていた、会う気がないのにメールを続けていた——これらも逮捕や損害賠償の対象にはならない。なぜなら、男性が課金しているのはあくまで「サイト」への利用料であり、メールレディ個人に直接お金を払っているわけではないからだ。

詐欺罪が成立するには「相手を騙し、財産的損害を与える」ことが必要で、年齢をごまかしただけでは財産の被害が出ておらず、法的に詐欺には該当しない。

ただし、以下のような行為は話が別だ。

  • 芸能人などを装ってメールを行う
  • 明らかに詐欺的な内容で相手を欺く
  • 援助交際の誘導ややり取り
  • お金を個人口座に振り込ませるなどの明確な詐欺行為

これらをやれば当然アウトなので、そこだけ気をつければいい。

個人情報について私が一番思うこと

個人情報がバレる奴は、だいたい自分から喋っている

メールレディを始めると、

「身バレが怖いです」

「ストーカーが怖いです」

という人が必ずいる。

しかし、実際に話を聞いてみると、そもそも自分から個人情報をばら撒いているケースが非常に多い。

SNSを教える。

LINEを教える。

住んでいる地域を教える。

職場の話をする。

学校の話をする。

これで身バレしたら、正直自業自得としか言いようがない。

相手は探偵でも超能力者でもない。

あなたがヒントを出さなければ、個人を特定することはほぼ不可能だ。

特に危険なのがSNS。

「使っていないアカウントだから大丈夫」

と思っている人もいるが甘い。

過去の投稿。

フォローしている相手。

プロフィール画像。

何気なく投稿した写真。

こういった情報から個人を特定する人間は普通にいる。

実際、ネット配信者が窓の風景や建物の反射だけで住所を特定された事例もある。

SNSを聞かれたら、

「やってない」

これで終わりだ。

別に不自然でも何でもない。

世の中にはSNSをやっていない人間など腐るほどいる。

LINE交換をしたがる客は無視でいい

LINEやカカオを聞いてくる客もいる。

しかし考えてほしい。

その客はなぜLINEを聞くのか。

答えは簡単。

サイトを通さず無料で連絡を取りたいからだ。

メールレディのサイトは、利用者がお金を払って成り立っている。

それを外部に誘導されたら運営からすれば営業妨害でしかない。

仮に教えたとしてもメリットはほぼない。

報酬は発生しない。

トラブルが起きても運営は助けてくれない。

最悪の場合、規約違反でアカウント停止になる。

それなのにLINE交換をする意味があるだろうか。

ない。

だから断ればいい。

それで怒る客なら最初から良客ではない。

住んでいる場所を聞かれても正直に答える必要はない

「どこに住んでるの?」

これも定番。

だが、まともに答える必要はない。

市町村。

最寄り駅。

近所のコンビニ。

商業施設。

こういう情報は積み重なると危険になる。

特に相手が同じ地域の人間だった場合は想像以上に絞り込まれる。

昔、オンラインゲームで同じ中学校だったことが判明して盛り上がっている人たちを見たことがある。

しかも同学年。

世の中は思った以上に狭い。

だから個人情報を守りたいなら、自分からヒントを与えないこと。

これが一番の防御になる。

ストーカー対策だの身バレ対策だの難しいことを考える必要はない。

余計なことを喋らない。

結局これに尽きる。

まとめ 大手サイトに登録してすべて偽れ

まとめると、大手サイトに登録すればお金を騙しとられることはない。

いないとは思うが、メールをしていた時に

「3億円当たりました。振込しますので口座を教えてください」

「あなたは皇族の血を引くものです。」

「M資金管理グループです。埋蔵金が」

この手のメールが来たらすぐに通報すればいい。

男性から金をもらうメールレディが、とられる側になるのはプロ失格だ。

そういう連中はいないとは思うが、ごくまれに有料でもメールを送ってくるケースがあるので注意だ。

とにかくお金を支払うことは何一つないので、その話が出たとたん詐欺と思っていいだろう。

あとは、個人情報をべらべら喋らない。

むしろ、別人として全く違う情報を相手に与えればいい。

もし嘘がバレたらブロックするか、適当にあしらうのがベストとなる。

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