とにかくメンタルで勝たなければ無理
テレフォンレディって本当にメンタルが病む仕事です
昔なら、保留ボタンを押してそのまま放置して稼ぐ悪質テレレもいましたが、現在ではすぐに運営にバレます
ただ、それくらい病む仕事なわけです
もちろん、その分給料も多いから、本気でやれば専業になることも可能です
今回は、中級者向けの記事になりますが、テレレで専業になるためには何が必要か?書いていきたいと思います
大事なこと
テクニックよりも大事なことは、下記になります
どんなに嫌なことがあってもその日で切り替える
テレフォンレディをしている子の中には、物凄く人と仲良くなるのが上手な子もいます
そういった子たちは、ついつい長電話になってしまい、相手に感情を移入しがちです
あ・・・この人すごくいい人だな
こんな人にお金を払わせるなんて申し訳ない
ところが、話の途中でガチャ切りされたりすると、もう立ち直れません
私の一体何が悪かったんだろうか
あんなに楽しく話していたのに
思考の迷路に入り込みます
これって、いくら考えても結論はでないのです
もしかすると、結婚していて奥さんが帰ってきたのかもしれません
若い方なら、親だったり兄弟だったり恋人だったり
良くあるのは、途中でポイントが無くなってしまうケース
だから、必ず嫌になったから切断されるわけではないのです
こんなことを毎回気にしていたら、テレレの仕事をしたくなくなります
だから、気持ちを切り替えて、新しいお客さんを探すしかありません
他人の情報を鵜呑みにしない
上手くいっているときはいいのですが、ちょっと行き詰ったりすると、人の意見を参考にしがちです
テレビ電話による通話の方が稼げると聞けば、そっちに流されたり
人のいうことは鵜呑みにしないほうが良い場合が多いです
その人は稼げれたけど、他の人にはいまいちと言うことが結構あるものです
人の情報に振り回されてあっちへ行ったりこっちへいったりしているといつまでたっても駆け出しのままで常連客など付かないですよ
ログイン頻度を上げる
とにかくログイン頻度を上げないと、どうにもこうにもなりません
今のテレフォンレディは、メールも掲示板も付いているので、こちらからアクションを起こせばうまく通話へ繋げれるかもしれないのです
他にも、兼業であれば、待機時間をいかに無くし効率よくというのを考えなければなりませんが、専業の場合は時間はあるので、待機にしておくと良いでしょう
携帯バッテリーには常に注意する
専業ともなれば、プロといえます
たまに、男性との通話中にバッテリーが切れてチャンスを逃す人もいるのですが、本当にもったいないと思います
携帯電話は一番重要な必需品です
必ず寝る前には充電器に繋いでおく
使わない時間も当然充電しておいてください
また、定期的にバッテリーを交換することで、充電が長持ちします
アダルト会話は適度に付き合うこと
テレフォンレディをやっていると、その会話内容の大半はテレエッチなどのアダルト会話になっていると思います
だから、その手の話ができない人は、逆にチャットレディの方が良いのかもしれません
若いパフォーマーであれば、ノンアダでも軽く20万は稼げたりします
テレフォンレディでも、運が良ければノンアダ希望のお客さんにあたることもありますが、まず無いといっても過言ではありません
だからといって、ガチャ切りしていると今度は収入がなくなるのです
ここはお金の為と思い頑張ってみてください
目標を持つべし
若干営業というジャンルのお仕事のお話になります
営業マンは日々ノルマに追われていますが、トップセールスマンは、苦労せず毎日売っている割には、大半の社員は、仕事だけこなして成果が出ません
これはテレフォンレディにも言えることです
毎日ログインするだけなら、誰にでもできます
1つのサイトであたりが悪ければ、同時ログインなどを試してみるなどの工夫が必要です
ここら辺の工夫や努力が自然と出せるようにするためには、絶対に今月いくら稼ぐといった目標が重要です
ただ、闇雲に待っているだけでは成果に繋がりません
出来る営業マンは、必ず月間の目標を立てます
その後、週の数字を割り出し(100万であれば、週に25万)最終的に日々の達成すべき目標と、行動を組んでいきます
テレフォンレディのお仕事も、毎日何気なしにこなしているだけだと、10万程度にしかなりません
休息も絶対に必要
もし、貴方が専業で他の収入が無いのであれば、絶対に目標達成まではがんばることです
しかし、たまに休息も必要なのです
特にテレレの仕事は、精神的に病む日もあります
繋がる男性会員全て一度話した相手だった
連発で、さっき話した子だよね?と聞かれてとぼけているとガチャ切りされたなど
そんな時は、一旦テレフォンレディの仕事から遠ざかるのも良いでしょう
落ち込んだ声だとますます繋がらなくなってきます
また、同じ時間に人気のパフォーマーがいると、まずお客様はそちらで長話をします
休むことで、長く続けられる在宅ワークを目指しましょう